7月末の東京公演から1ヶ月、スギテツクインテット WITH BLOID TOURA2018の名古屋公演が、伏見のライオンシアターにて開催されました。
今回はベースとドラムが名古屋チームの木全さん近藤さんになったこともあり、いつもより早く会場に入り、リハーサルも入念に行い、いよいよ本番。クインテットツアーは2年ぶりということもあり、お客様からの待ってました感もヒシヒシ感じながらの幕開けです。
東京公演同様、スギテツクインテット〜BLOID〜スギテツ&BLOID〜クインテット&BLOIDという流れで、息をつく暇もないほどの盛りだくさんのステージでしたが、普段のファミリーコンサート系のステージでは話せないエピソードやマニアックなヴァイオリン擬音、そしてBLOIDチェリストの斎藤孝太郎さんのモノマネチェロなど、爆笑コーナーも満載でお届けいたしました。
また、客席には9月10日に御園座で、デーモン閣下のバックで出演をさせていただく「名古屋をどり」の家元もご来場いただき、大きなお花も頂戴いたしました。
ご来場いただいた皆様、メンバー&BLOIDの皆様、ライオンシアタースタッフの皆様、ありがとうございました!