本日は久々のホールでのスペシャル企画公演が、稲沢の名古屋文理大学文化フォーラム(旧稲沢市民会館)で開催されました。タイトル通り、ファミリーで楽しめる要素に加え、鉄道、特に稲沢の象徴でもある貨物にフォーカスしたコーナーも設けられたコンサートでした。

客席はほぼ満員、久々の踏切くぐり儀式からスタートしたコンサートの前半は、スギテツのおなじみのレパートリーでしたが、スペシャルゲストに読売交響楽団のヴィオリストで、稲沢出身、しかも鉄道マニアでもある榎戸崇浩さん、さらに春日井久美子さん(ヴァイオリン)、内田玲さん(チェロ)を迎え、弦楽アンサンブルとのコラボも交えたゴージャスバージョンでお届けしました。

続く鉄道コーナーでは、鉄オタ作曲としても有名なドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」にはじまり、司会をしていただいた東海ラジオ源石アナとのコラボによる貨物メドレー、JR貨物の大坪さんという方と、ご当地榎戸さんを交えた貨物トークコーナー、そして新幹線の打ち出し板金技術でできたアルミ弦楽器による四重奏と、とても盛りだくさんのステージとなりました。

また、ロビーではJR貨物さんとのコラボで、ヘッドマークや貴重な写真など、さまざまなアイテムが展示されるなど、稲沢ならではの要素が盛りだくさん!まさに地域密着型の、主催者スタッフの熱い想いが結晶となったスギテツならではのステージとなりました。

ご来場いただいたお客様、会館のスタッフの皆さん、榎戸さんをはじめゲストの皆さん、ご協力いただいたJR貨物の皆さん、ありがとうございました!