仙台クラシックフェスティバル、スギテツとしての2ステージ目はご当地仙台出身の津軽三味線奏者、浅野祥さんとのコラボレーション。
せんくらでは2年ぶり3度目になりますが、今年は長崎の壱岐や秋田などでも共演をしたり、前週は豪華客船飛鳥 ll に交互に乗っていたりと、ご一緒する機会のとても多い1年です。
会場の太白区の楽楽楽ホールは満員御礼、今回は45分ずっとトリオでのステージ構成で、「北辰一刀流の舞」からスタート、冗談クラシックや三味線ものまねコーナーも交えながら、熱いパフォーマンス&爆笑トークの嵐で、ブラボーと日本一!の声が客席から交互に聞こえる唯一無比のステージが展開されました。
ご来場いただいた皆様、せんくらスタッフの皆様、ありがとうございました!
また来年も、この素晴らしいフェスティバルで皆様にお会いできることを楽しみにしています!